業界が注目するガレージアパート
圧倒的な集客力とデザイン性で低退去率&高収益を実現中
ガレージ賃貸の常識を覆すべく、月刊誌『デイトナ』とのコラボによって開発したのが、ガレージアパート『GLB』です。
これは“GARAGE” “LIVING” “BEDROOM”の頭文字から名付けたもので、まさに趣味人にとっての“必要分”だけを抽出した空間となっています。しかし、決して狭さを感じさせるものではなく、スタンダードの仕様でクルマ1台+バイク1台、バイクだけなら3台を悠々と格納できるスペースを有しています。
最大の特徴は、その“剥き出し感”。あえて内装の鉄骨を露出させることで、まるで“基地”のような雰囲気を醸し出すと同時に、空間演出の幅も広がります。
更に規格統一でローコスト化を図りながらも、住まい手自らが空間を仕立てていける感覚を味わうことができるので、これまでの賃貸物件にはない“愛着”を感じてもらえるのも『GLB』ならではの特徴となっています。
デジタルメディアの発展と多様化と共に、現在の情報収集方法は大きく変化しています。弊社はこのようなメディア形状の変遷に伴い、様々な媒体で情報を発信し、雑誌デイトナでの連載をはじめに、WEBサイト、各種SNS、そして近年急成長しているYouTube等を駆使した独自の“メディアミックス・ブランディング”を構築しています。これにより、“この手の住宅”を求める様々な世代や客層にアプローチすることが可能となり、そして、そこで獲得したフォロワーやファンは、GLBの未来の借主(待機客)として繫がっています。
GLBへ入居を希望する多くの人が、クルマやバイク、アウトドアなどをこよなく愛するユーザーです。鉄骨が生み出す秀逸なデザイン性に加えて、ネオマフォーム外張り断熱の快適な空間性は、借主の満足度をこの上なく向上させ、一度入居したら簡単には替えの効かない存在となっています。既に現在運用しているGLBの入居率は95%以上(※)となっており、満室経営の持続可能性を証明しています。
※2022年3月現在
鉄骨が剥き出しの家と聞くと、その印象から「寒いのでは?」と思われる方が多くいらっしゃいます。しかし、GLBは外壁全面と屋根に『ネオマフォーム』という板状のフェノール系断熱材を採用していますので、その心配はありません。むしろ現在日本で使用されている住宅用断熱の中でも、寒冷地にも対応できる最上級の性能を有しています。また、1F床、1Fガレージ天井、2F床には、ガレージ床面の“冷輻射”を上階に伝えない、高性能な断熱素材『Gスラブ』を標準装備。建物全体を断熱材に包みこむことで、高い居住性の確保と艶消し黒の骨組みの剥き出し感をそのまま空間のアクセントにすることに成功しています。
弊社が手掛けた『世田谷ベース』増築時の仕様を、横に連結させたGLB『BLACK HANGAR』をはじめに、バイク愛好家向けに特化した『BIKER’S HANGAR』、より居住性を重視した『BLACK HANGAR CUBIC(WHITE BASE)』、そして住宅ローンで建築可能な『GLB 1+1』をラインナップ。どのモデルも内装にガルバリウムやGスラブといった準不燃材料を使用することで、クルマやバイクの格納を前提としたビルトインガレージとしての法的準拠もクリアした仕様になっています。
スタイリッシュな事務所や仕事場としての利⽤も多いのがGLBの特徴です。これは事務所+倉庫+駐⾞場を別に賃貸することを考えれば、⼗分に合理的な選択肢となるからです。また、グランピング施設やリゾート施設などにも転用することが可能なのもGLBならではの強みです。
現在計画中のGLB
小田原GLB
間取 | ロフトタイプ住戸 |
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住戸数 | 2戸+バイクガレージ2台分(別棟) |
所在地 | 神奈川県小田原市荻窪 |
河内花園高架下GLB
間取 | 2×4、2.5×4 SOHO型ガレージハウス |
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住戸数 | 6棟12戸 |
所在地 | 大阪府東大阪市吉田 |
詳細ページ | KINTETSU×DAYTONA HOUSE |
加古川GLB
タイプ | BLACK HANGAR |
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間取 | ロフトタイプ住戸 |
住戸数 | 5戸 |
所在地 | 兵庫県加古川市尾上町養田 |
ARK BASE HAKATA
間取 | 2×4、2.5×4、3×4、4×4 SOHO型ガレージハウス |
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住戸数 | 3棟11戸 |
所在地 | 福岡県福岡市博多区金の隈 |
全国各地に出現するガレージアパートGLB