満室経営を可能にするガレージアパート

GLB 運営経営を可能にするガレージアパート

SUSTAINABILITY

資産としての安定性

3.資産としての安定性

瞬発力のある集客×長年の高利回り
=安心の満室経営が実現

GLBへ入居を希望する多くの人が、クルマやバイク、アウトドアなどをこよなく愛するユーザーです。鉄骨が生み出す秀逸なデザイン性に加えて、ネオマフォーム外張り断熱の快適な空間性は、借主の満足度をこの上なく向上させます。これにより一度入居したら簡単には替えの効かない存在となるのです。既に現在運用しているGLBの入居率は95%以上(※)となっており、満室経営の持続可能性を証明しています。
※2022年6月現在

ターゲット・マーケティングが
可能にする効率的な情報発信

デイトナハウス×LDKは、常にかっこいいライフスタイルや全国に点在する新築物件情報をSNSで発信し続けています。これにより獲得したフォロワーは、既にこの種の情報を欲しており、注視しているいわば見込み客となります。闇雲にマスメディアを活用するのではなく、情報を欲している人に絞って発信することで効率的なメディア戦略を確立しています。常に入居希望者が列を成している、とまではいきませんが、仮に空室が出てしまってもすぐに空室情報を発信し、入居希望者に届けることが可能なのです。

目指したのは“愛着が長続きする”物件

GLBには、無骨で研ぎ澄まされたガレージ空間や専用のディスプレイシステム『FASブラケット』など、自分だけのガレージ空間の演出を借主自身が日々楽しむための工夫を随所に盛り込んでいます。これはプラスターボード貼りのただの入れ物としてのガレージや、白いビニールクロスに覆われた単なる寝起きをする場所とは全く異なる次元で、借主の愛着を醸成してくれます。「愛着が増す=他への借り換えなど考えもしない」。これこそがシンプルでありながら最も効果的な賃貸アパート経営の秘訣なのです。

他より高い家賃設定を可能にするGLB

ガレージアパートは交通手段を持っている借主が住むことが前提となるため、最寄りの駅から徒歩○分や、ランドマーク(〇〇公園近く)などのインフラがもたらした価値基準に左右されない家賃設定が可能になります。これまで持て余していた郊外の土地が、人気を博すガレージアパートとして収益物件になりうるのです。右図は足立区にあるGLB皿沼の収支計画表です。周辺の家賃相場が8万円が限界の所、12万5千円で満室経営を継続しています。表面利回りでは10%を達成しています。

賃貸オーナー向けGLBセミナーVol.3
「資産としての安定性」

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